写真教室 PhotoCafe 公式BLOG

写真家桐島ナオが講師を務めるPhotoCafe公式BLOGです!
初心者向け一眼レフ教室、テーブルフォト教室など、ちいさなアトリエで開催しています。出張やプライベート教室なども開催中!

アトリエプライベート教室でした*

2014.08.12 Tuesday 21:56
お盆です晴れ
田舎に帰る方も、帰らない方も、お仕事の方も、暦の上ではお盆。
大阪にお住まいの方がアトリエの近くにある実家に帰省するタイミングでプライベート教室を希望して頂きましたカメラぴかぴか(新しい)
 


申し込んでくれたのはお姉さんでしたが、妹さんも一緒に受けて下さいましたわーい(嬉しい顔)
姉妹で参加、っていいですね〜ぴかぴか(新しい)

カメラは持っているけどオートでしか使った事がないからとりあえず使い方を知りたい!というお姉さんと。
おかーさんがカメラを買ったから家にあるけどあんまり使った事がない…という妹さん。
 


まずは基本から。という事でカメラの歴史からどうして写真が写るか?の発見、そして露出概念とカメラの使い方までウインク
PhotoCafe写真教室一眼レフ講座は超初心者の方から対象にどなたでも受けて頂けますが、全ての参加者の方に「フルマニュアル」を教えしています電球
 


「露出」というものがなんなのか?という事を学んで、フルマニュアルを使った上で自分の撮影スタイルを探すのは良いと思いますカメラ
動くものを撮るのにシャッタースピード優先モードを選ぶのは、ピント合わせに集中する事が出来るので良い事だと思います。
明るさが極端にコロコロ変わってしまう所で絞り優先モードを選ぶのも有効だと思いますわーい(嬉しい顔)

ただ、シャッタースピードとは「動きを止めるもの」だけ、と思っている方や、絞りとは「背景をボカす」だけ、と思っている方が多いのは「露出概念」が抜けてしまっているせいだなぁ…と思うのです冷や汗
 


センサーの違いについてもお話ししましたカメラ
撮りたいものと目的からカメラを選ぶ事も大事ですし、撮りたいイメージからレンズを選ぶ事もとても大事です電球

でも、大きな一眼レフはちょっと重いし目立つので一眼レフを見慣れないご家族や場で出すのは気がひけるし、何より重いげっそりという方も多いのは事実。
撮りたいものと、カメラのバランスを考える事はとても大切です電球
 


本日のお茶の時間はスェーデンのオーガニック紅茶と長野県のえごまクッキー。
ゴマのぷちぷち感と素朴な甘さがとても美味しくてリピートしたものです目がハート
 


あと、お話ししたのがカメラの構え方。
コンデジやスマホで撮影していた方に多いのがこの構え方。
これだとレンズのズームやピントを合わせるのに片手を外さなきゃいけないので面倒なのと、不安定なのでブレ易いです。
 


正しくは、この構え方。
右手でぐっとカメラを握り、左手はカメラとレンズの底部分から包むようにしてレンズを構えます。
こうすると下から支えるのでカメラが安定しますよ〜わーい(嬉しい顔)

そして、桐島お気に入りのレンズをお貸し出しして「ボケるレンズ」を体感して頂きました!わーい(嬉しい顔)

お姉さんはお子さんの写真が中心で「背景と人物両方にピントが合っていて、どこに行ったか分かる写真が撮りたい」とおっしゃっていて、絞り数値の お話しで「これで撮れる〜!」と喜んでいたのですが、桐島がよく撮る子供写真は殆ど背景をボカしてしまっているので「???」というお顔でした。
お姉さんが撮影されていたのは「記録写真」で、桐島が撮影していたのは「心象写真」なんです。
 


「この日は晴れてて、この場所に、この人達が行きました」というのが良く判るのが記録写真。記念写真とも言いますし、とても大切な思い出の一つですぴかぴか(新しい)
それが駄目、っていうんじゃないんです。
桐島が撮りたいな、って個人的に思う写真や瞬間は、「その人が何を考えて何を感じていたか分かる」心象写真です。

その写真を見て撮った人の気持や、撮られた人の性格や心が分かるような、そんな写真を撮る事が、自分自身がシャッターを押す意味になるんじゃないかと。そう、思います。

だから、記念写真も撮れて、其れ以外も撮れる。
学んで、選択肢が増えるのはとても良い事だと思うんですわーい(嬉しい顔)
最初は高倍率のズームレンズ(18-300とか)が欲しい!と言っていたお姉さんが単焦点ていいかも…と最後に言っていたのがちょっと嬉しくてウッシッシ
妹さんはお花を撮ってみたい…と嬉しそうにしていたので是非マクロレンズをお勧めしますわーい(嬉しい顔)

それぞれが、それぞれに楽しんで写真を撮れるといいですねわーい(嬉しい顔)
そして、撮る時も、撮った後も大切に出来るような写真がたくさん撮れると嬉しいし、写真を撮る事で何かのきっかけになるような、自分自身の励みや喜びになるような、そんなお手伝いが出来たら本当に嬉しいですうれしい顔

分からないこと、知りたいこと、もう一回聞きたいこと、いつでも聞いてください電球

どうぞ素敵なPhotoLIFEになりますようにぴかぴか(新しい)
ご参加ありがとうございましたほっとした顔ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
 


 
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