写真教室 PhotoCafe 公式BLOG

写真家桐島ナオが講師を務めるPhotoCafe公式BLOGです!
初心者向け一眼レフ教室、テーブルフォト教室など、ちいさなアトリエで開催しています。出張やプライベート教室なども開催中!

アトリエ上級講座でした!

2015.03.19 Thursday 01:04
雪予報の3月。
さむいさむい日でしたが、アトリエ上級講座でした!ぴかぴか(新しい)
 


PhotoCafeはおひとりさまの女子が多いのですが、今回も全員おひとりでのお申し込み…ぴかぴか(新しい)ですが、あれれ?あせあせ出会ってみれば3人が合同展メンバーぴかぴか(新しい)でもう一人が去年の京都撮影会でのREIKOさん!目がハート合同展メンバーのちゃりーと一緒だったのです。

REIKOさんは、去年の一眼レフ教室を9月に受けて頂き、続けて翌日の上級講座をお申し込み頂いたのですが、、、お断りさせて頂いたのですもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)(神戸から来てくれたのに!!げっそり
 


REIKOさんが来てくれた時はレオンはまだ我が家にいなかったので、初対面!(綺麗なおねーさん大好きすぎてごめんなさい!!!げっそり
再び千葉県まではるばる来ていただき、本当にありがとうございます…!!!泣き顔

前にも記載しましたが、一眼レフ教室と上級講座を同時にお申し込みの方はかなりの確率でお断りさせていただいているのです。。。ふらふら

内容がほんとうに「裏ワザ」的な内容すぎて、とりあえず露出概念(一通りの状況で自分で露出計算が出来ること)をしっかり理解した上で、さて、それを覆しましょうか!という感じなのです。笑

参加者の方からは「うろこが落ちすぎてどこから拾ったら良いか分かりません・・・」とコメントを頂く事が多いです(当日参加してくれたちゃりーのBLOGにも書いてありました。笑)

といっても、難しい〜〜〜!!という感じではなく「へえええ・・・・!!!!」という反応が多いです。笑
これから受講される方、どうぞお楽しみにーわーい(嬉しい顔)
 


午前中はしっかり座学。光学理論や化学的な事も含めつつ、カメラや写真概念を深く学びます…が、そろそろお腹もすいたかな?と、ランチでございます〜わーい(嬉しい顔)
本日はちょっと寒かったので、あたたかなクラムチャウダーにしてみました!ぴかぴか(新しい)
 


パンは近所のパン屋さんのものなのですが、もちもちさっくりでお気に入りぴかぴか(新しい)
フォションが買えなかったらここでOKというくらいお気に入り。

そして、お腹があったまったら午後は撮影実習にちょこっと行きますよー。
 


毎回近くの神社に行くのですが、雪が降ってきそうなくらいの寒さ…げっそり
あの場所、いい感じなのですが日陰なんですよね。。。泣き顔
と、手前にあるお寺さんに行ってみました!桃の木が満開!
さっそく習った事をやってみよう!!の時間ですウッシッシ
 


普段の撮影とはちょっと変わって、設定や距離をよく確認します。
習った事をその場でやってみて、形になるととてもうれしいもの電球

桐島、今日はCanonとNikonのカメラを持参してみました!カメラカメラ
まずは、Nikonで「今日のお天気と体感温度」を撮ってみましたよー。
 


さ、さ、さ、さむい!!!
WB(ホワイトバランス)を絵のマークではなく、K(ケルビン)という数字で指定しています。
これも数時を変えれば色が変わるんだよ〜。ではなく、そもそも何を以て決めた数字なのか。
それはどうして使われているものなのか?を学びます。
 


はい。こちらは今日の天気とはウラハラ。。。あったか〜な雰囲気にしてみましたわーい(嬉しい顔)
・・・Canon、ではなく。。。これもNikon!

では、ヴィヴィットな印象で撮影してみると、、
 


こんな感じ!
この写真は、、、、、Nikonです!

上記3枚、全てD300の18-200というキットレンズでの撮影。
特に特別な設定や加工はしていません。

雰囲気なんていくらでも変えられるもの。
その手数や手段を知る事はとても大事だけど、そもそも自分が描きたい世界を明確に持っているかどうか?が「写真」を決めると思います。
機材をそろえても、知識を得ても、何をしたいか?が無ければそれはただの画像になってしまいます。
 


さて。こちらはCanonの桃。
Canonらしい感じで撮ってみましたわーい(嬉しい顔)

設定や機種にもよりますが、全体の傾向としてNikonはカッチリシャープで寒冷系の絵作りが得意です。Canonはふんわり柔らかで暖色系の絵作りが得意です。
もちろんRAWで撮ってバリバリいじれば同じになりますよあせあせレンズ特性を含めた全体の傾向を桐島はこうとらえています。
でも、Canonの最近のF4Lレンズたちはカリカリシャープ系なので、ちょっとNikonに似てきたかな?と思ってますウインク
 


これ、梅かなぁ? え?でも匂いするから桃じゃない?

と、半信半疑ですが桃と断定するみんな(桐島含め自信ない。。。)

実は、、、梅といえばMeiさんのBLOGに感化されて、みんな(じゅりちゃんねずさまちゃりーYURIさん)も梅を撮っていたのが面白かったのですほっとした顔
※この時期梅を撮る方が多いので、ご本人がPhotoCafeメンバー影響を明言している方のみリンクさせて頂いてます電球
 


桐島は梅は撮らなかったので、、、とりあえず梅か?桃か??(桃っぽいけどなぁ…)を撮ってみましたわーい(嬉しい顔)
 


50mmをF8まで絞って最短撮影距離で撮影しています。
背景のものがなんだか分かるくらいの主張電球
 


そうそう。お寺なんだから、お寺っぽいのも撮ってみよう。
と、灯篭の中の四角の向こうを正方形フォーマットに見立てて撮影カメラ
 


していたらいい感じのところにちゃりーのDfちゃんが入ってきたので構図を変えてパチリ衝撃
クラシカルな外見が絵になりますなぁウインク
 


当たり前ですが、写真には「こうしなくてはいけない」というルールはありません。
表現にルールはないんです。

でも、「良い写真」と「良くない写真」というのはあります。

桐島は「良い写真=自分の表現したいことがきちんと反映されている写真」で、「良くない写真=表現が反映されていない、もしくは目的が不明瞭」だと思います。
 


うれしくてうれしくて、手ぶれちゃった!けど、この写真大好き!!と、笑顔で言える写真は間違えなく「良い写真」だし、よくわかんないけどとりあえず押してみましたーという写真はどんな高い機材でもいい感じに背景がボケていても「良くない写真」だと思うのです。

カメラを持つ人の数だけ、その人の世界があり、個性があり、表現したいことがある。
その世界をきちんと見つめ、描くためにカメラ(道具)はあると思うのです。
 


そんなに長い時間ではなかったのですが、手がかじかむくらいにはしっかり冷えましたげっそりので、アトリエに戻って暖かな紅茶で身体をゆるめましょ。
ティーセットは最近揃ってきましたスペインの少し前のもの。繊細な文様がとても好きコーヒー
 


身体が温まったら少し腰を据えて、みんなでMacを見つめます。
さきほど撮影した桃の写真を RAW現像してみる講座パソコン
RAW現像は撮影した後から色や明るさを自由に変えられる便利な機能。
パソコンで写真画像を弄る際の基本的な注意事項なども含めてお話しをします。
 


後から弄れる、って言うのは最終的な形が明確になっていないと、写真をぐちゃぐちゃと弄るだけ弄って「結局どうしたかったんだろう…冷や汗」ということになってしまう。
撮る前に決められなかったものを、撮った後に決める事はもっと難しいのです。
 


難しくなくていいから。シャッターを押す前にきちんと決めるべきこと。

「あ、わたし、今、何に心が動いたんだろう」

というのを、きちんと自分で確かめて、大切にすること。
その「動き」こそが表現です。

心が動かないものにピントを合わせてシャッターを押しても心は反映されません。
 


こうしてみたい!電球これってどうやるの?ぴかぴか(新しい)
学んだ事。知りたい事。是非実践してみてください。
そして、身にして、表現になりますようにウインク

上級講座、長時間お疲れさまでした!
どうぞ良きPhotoLIFEになりますようにぴかぴか(新しい)


 

 
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