写真教室 PhotoCafe 公式BLOG

写真家桐島ナオが講師を務めるPhotoCafe公式BLOGです!
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【PhotoCafeAfter】新春鎌倉寒牡丹と洋館フレンチランチコース撮影会でした!【前編】

2016.01.30 Saturday 01:29
新年明けましておめでとうございましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) 
PhotoCafeは今年でぴかぴか(新しい)10周年ぴかぴか(新しい)拍手ほんとうに、こんなに小さな小さな写真教室が細々と10年も続けてこられたのは参加していただける皆さまがいるからです。
伝えられること、教えられること、必要とする場を提供できる限り、桐島が存在する限り、PhotoCafeを楽しく続けて行きたいと思いますので今年度も変わらずどうぞ宜しくお願い致します〜ひらめきぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
 

で、おめでたい出だしから急に不穏な洋館ですみません…!!!あせあせあせあせあせあせ
綾辻的なこちらの洋館は桐島が子供の頃からずーーーっと「きぞくのおやしき」と呼んでいた謎の洋館だったのです。
鎌倉では有名な洋館なのですが、ずーっと非公開で何十年も荒れ果てたまま…が、2015年にとうとう一般公開!という事件!
おうかがいしてとっても素敵だったので是非新年にみんなで行ってみたい!と、予約をしたのですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) 
 

お屋敷の名前は「古我邸」です。
あこがれのあの、お屋敷でお食事ができるのです。

入り口のひぐ爺。相変わらずダンディ。モノクロが似合う男前ウッシッシ
 

そして本日のレトロキモノガールズわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) 
撮影に夢中になっておりますが、のちほど正式にモデルを依頼しておりますのでお楽しみに!ぴかぴか(新しい)
 

そして、YURIさんの美しい手元。オリPENについているレンズは一目惚れのシネレンズ。
P.Angenieux Paris』と名前も素敵。(レンズについてYURIさんBLOGにリンク貼らせていただいてます)
彼女の持つ繊細な雰囲気にとてもよく似合っていると思うのです。
今後の作風にも乞うご期待!!

 

なかなか席につけず(というかお屋敷にも入れず。笑)執事のような店員さんに声をかけられるメンバー。笑
ようやく席につき、一息。
真っ白なナプキンに刺繍。

あぁ、きっと、このお屋敷の方はこの景色をみていたのかなぁ、と窓を仰ぐと、優しく歪んだ窓枠が美しくて。
 

この景色はいくつかみたことがあって、洋館の窓から眺める冬の木々は本当に美しいのです。
二つの目の視界の境目がないように、この古い窓枠の境目がとろりと溶ける感覚。
少しずつ歪む硝子が、かえってリアリティがあるようで。柔らかな雰囲気になってる風景。
 

そして、感動的に美味しかったのが、このノンアル・スパークリングぴかぴか(新しい) 
どこのメーカだったのか聞かなかったのは失敗…(今度電話しよう。。。)
 

ランチタイムだからこそノンアルメニューが豊富で嬉しいですね。
綺麗な泡が立ち上る。

美しくて泡に見とれて何枚も撮ってしまうのです。笑
 

マキちゃんぴかぴか(新しい) 本日和装で、ワイン評論家みたいな佇まい。笑
真剣な眼差しで品評中!(違いますあせあせ

本日のねずさまわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) 
こちらは料理評論家みたい。背景の窓枠の品の良さがお似合いです。
 

本日のさくまわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) 
道行く方々に「大正浪漫ね!ぴかぴか(新しい) 」と言われていました。笑
わかる。なんか、ハイカラさん的な感じ。
 

そしてひぐ爺ぴかぴか(新しい) 
ふい打ちで撮影させてもらった1ショットのみ。
やっぱりモノクロが似合うんだな。素敵すぎるわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい) 
なんか、もう、ここの支配人みたいな感じ。笑
 

お料理はフレンチだったので、コースで。
お肉もお魚もとても凝ったもので美味しくて、みんな悶絶ぴかぴか(新しい) しておりました。笑

桐島は本日85mm単玉のみだったので自分の席の料理が撮れず(笑)みんなの写真に乞うご期待であります!(他力本願な講師あせあせ
 

もともと建築好きではなく、むしろ建物なんてどこを撮ればいいのさ!と思っていた側の人間でした。
今は古い建築も新しい建築もわりと興味を持ってみることができます。
「うまく撮ることができます」というのとはちょっと違うかもしれないけど、「興味を持ってみることができます」というのはどんなことに対してもとても大切な姿勢だと思うのです。

例えば、この窓の写真。
古い硝子越しにみる世界の柔らかさと冬の景色の青がとても美しいのと、その光が落ちる階段の経年による角のなさと良い作りの艶から生まれる「蒼の写り込み」がいいなぁ、と思った写真です。
自分が子供の頃にも、きっとこんな目線で外の景色をみていたな、と。そんなことも思いながら撮影しています。
 

あと、これは火がつけられていない蝋燭。
デッサンするようなモノクロで撮りたくて。
白い蝋燭の縦の質感が出るように撮ってみました。もうちょっと燭台の金属感が出るともっと良かったかな、と思います。
(RAW現像したら出ると思うので別途現像することにしました)
 

樹里ちゃんにモデルをお願いしてます。
正面入り口に向かって立ってもらってます。ポーズも桐島が指定してます。

今日のお着物と三つ編みの雰囲気が旧家のお嬢様みたいで。
なんか、こう、お嬢様のしがらみというか。昔ながらの家の重苦しさとかが撮りたくて。
 

飴色になるようにしてみました。9000Kです。
ちょっと不穏な空気。
 

玄関を出たら、スミレがたくさん咲いててとても愛らしくて。
息がふっと軽くなりました。

写真の良いところは、一瞬で景色が変えられるところ。
瞬きをする瞬間よりも早いスピードで「その世界」を終わらせることができる。
もちろん終わらせないこともできるけど、意識すれば息をするように自分で調節できることがいいな、と思うのです。

呼吸って普段意識してないけど、意識することもできる。それが、写真。
絵を描くことは画材にもよるけど、泳ぐことと似ているなあ、と思うのです。
準備体操と心の準備、ハイ、飛び込んで。息が続くまで頑張れ、続くように頑張れ!みたいな。
 

桐島はもともと絵描きだったので、絵を描くように写真を撮ることも好きなのですが、やっぱり写真の良いところは絵には叶わないのです(逆ももちろんしかり)気持ちよく、自分のために使い分けて生かしていけたら一番素敵だなと思いますぴかぴか(新しい)
 

モデルをお願いしたちゃりー。Dfたんとフレクさんの両党。そして本日の称号「サブカル文豪」笑 
新しモノ好きなちょっと変人のモダンなあの人だよね!とか言われちゃう文豪。
 

キリリ。いい視線です。
でもトートバッグがキノコなのがサブカルなのです。
(あえてカバン持って入れさせて頂きました。笑)
 

さて。前半戦はここまで〜。
後半戦の、牡丹庭園と八幡さまへ続きます〜。


参加者photobackは現在作成中です!完成次第お知らせします。
今までの撮影会BOOKはこちらからどうぞ!(桐島のphotobackページです)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

 
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