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【PhotoCafeAfter*】花火撮影会

2017.08.12 Saturday 00:49

 

PhotoCafeAfter撮影会、初!の花火撮影会を開催させて頂きました!わーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)

こちらは公募前に満席になってしまったので一般募集をしていない撮影会です。少人数での開催となりました。

…というのもそのはず。特等席の場所を提供していただいております!!!

 

 

2年前にもお伺いさせていただいておりますねこきすのケイさん招待のこのお席。。。。
三脚をゆったり広げて撮影できる場所って、実質個人宅しかないんですよね。ほんとあせあせ
この人ごみの中で三脚広げて撮影指導は危険ですし無理ですあせあせあせあせ

 

 

で、明るい時間撮影準備中。三脚スタンバイOK!なPhotoCafeメンバーわーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)

 

普通の花火写真は三脚と設定さえできれば以外と誰にでも撮影することができます。
広角で撮影すれば画角内に花火は入るだろうし、RAWで撮ればある程度調整はできます。

 

なので、普通の花火写真であれば撮影会にする必要はないなと思っていたのですが。。。。

 

 

 

 

ちょこちょこ桐島がアップしている変な花火写真あせあせにPhotoCafeメンバーが興味を持ってくれて(笑)先生!わたしもウニを撮りたいです!と(笑)

 

 

そして、よく分からないもの量産撮影会になりました。笑

 

 

ウニ、は大人気で撮りたい!という方が多く、花火大会中サポートをしていたので自分では少なめ。
花火大会は1時間半くらい?ですかね。その開催中みんな同時に撮影しているので順番に一人づつサポートしています電球

 

その場でやってみて、実際に見るのがいいかなーと。
この写真たちは結構いきあたりばったりなようで、以外と操作できて、最後はやっぱり運任せ!な感じであせあせ

 

 

法則をいくつか掴んできたのでそれるお伝えしつつ、個人のカメラでこの撮影方法を編み出してみました花火
でも、この花火写真、見ている人が面白いかどうかはちょっとわかりませんあせあせ
たぶん、花火っぽくないし、どちらかというと「わけがわからない」系の写真だと思います。

 

 

これはランタンぽくてとてもお気に入りの写真。
ラプンツェルのシーンみたい。ランタンには魂が入っているように見えてしまう。

 

この写真が花火に見えるか?というと「花火を見せようとして撮っているわけではないです」というのが答え電球
単純に「光を追いかけて遊んでいます!ウッシッシカメラぴかぴか(新しい)」というのが一番近い答えかもしれない。

 

 

今年はちょっと狙って撮っています。
これはお花っぽくなるかなぁ〜?と思ってやった撮影。ふんわり可愛いです花

 

こっち系の花火はほぼ全てRAW現像をしています。

 

 

普段の撮影が構図をしっかり決めて、露出も勿論マニュアルで設定して、色温度もきっちり設定して、色の設定だって細かく細かくしているPhotoCafeメンバー。とってもしっかり写真を撮っています。
やっている気持ちとしては丁寧に油彩を書いている感じ。

 

でも今日の撮影は全然違います。
ドローイングで好きなクレパスを手に持って、ぐあーーーーーっと画用紙に描いたような感じだったり、廊下にペンキをぶちまけるようなアートだったりなんです。

 

 

普段は口をすっぱくして言っている、あれや、これやは、今日はナシ!!ウッシッシカメラぴかぴか(新しい)
今日は感性の響くまま、偶然の導くまま、心の赴くままに、ただ楽しんでシャッターを押しまくれ!!!という雰囲気。笑

 

それでも、中盤戦まではみんな普通の写真になってしまったり、ブレブレになってしまったり…で、「先生!!できません!!」の連発。笑
いやいや、できるできる!こうしてね〜、と花火と同時にやってみる。
でも自分が使っていない機種の特殊な機能やクセのあるレンズだったりするとなかなか難しくて一緒にやり方をさぐったりして。

 

 

カラフル〜〜な写真、普段あまり撮影しないけど、今日はいっかな〜とか。
撮影してみてその場では「うーん」だったけどRAW現像してみたら以外に面白かった!!とか。
そんな「その場」の気持ちが新鮮電球

 

そうそう。今日は油彩でもなく精密がでもなく、ドローングだと思って。
即興で楽しく遊んでいるような気持ちで撮影しますウッシッシカメラぴかぴか(新しい)

 

 

今日のお気に入りの1枚のうちの一つ。
蒼い光の中の黄金。なんか、神々しくも見えるぴかぴか(新しい)

 

去年撮影した細かい光の粒子が綺麗に出つつ、ウニを撮りたいなぁ〜と狙っておりましたウッシッシカメラぴかぴか(新しい)

 

 

もうひとつ、お気に入り。
鉱石の輝きのような光の世界ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
玉ボケが丸にならないレンズを使っているからちょっとカクカクしてて、それが鉱石っぽくなってるような。
煌めきがとても美しいウッシッシカメラぴかぴか(新しい)

 

 

最後の柳はやっぱり引いてしまう。
うーん。いいなぁ、終わってしまうなぁ...と、しみじみしながら撮影。

 

 

昇る光と降りそそぐ光。
ふたつの光がひとつの写真の中に存在するのがとても美しいと思いましたわーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)

 

今回はかなり特殊な撮影だったので、「他人に説明する」写真ではないし、正直「なんだかわからん」写真が多くなったと思います。
でも、それがとても大事で「それでも自分が気に入っているからいいんだ」と思える写真が撮れたこと。
そして、普段は「他人がみて感動できる写真」「撮影意図が伝わってくる写真」が撮れていること。も、もちろん基礎として大事。

 

ピント全ボケの写真とか、結構好きで撮影するのですが「これ、ピントどこにもないじゃん!」と笑われたりするので(笑)それでも本人がお気に入りで意図があっていれば作品なんだと思うのです(一番上の写真は全ボケです)
絵画だって解りやすい写実的な作風は評価されやすい(技術が目に見えるので)けど、抽象的な作品は理解されにくいのと同じ。

 

自分が何をしたいのか、きちんと自分で把握して、その上で心を自由にして遊ぶことができるのは、ただ遊ぶだけよりも数倍楽しいと思いますわーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)

 

ぎゅっと濃縮した撮影会でした!わーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました〜〜!!花火

 

参加者の皆さんのBLOGもどうぞお楽しみください〜花火

 

 

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