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【PhotoCafeAfter】とっておきの薔薇園撮影会開催しました!

2018.06.11 Monday 14:25

 

初心者教室の一週間後、通常PhotoCafe撮影会@とっておきの薔薇園を開催いたしました!

この日は快晴!わーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)バラぴかぴか(新しい)
だったのですが…薔薇の状態は初心者薔薇園の方が旬!でしたね。
今年は植物の暦が一週間以上早いようです...がく〜(落胆した顔)

 

 

引きで見るととっても素敵〜〜!なのですが、中には半分以上散ってしまっている薔薇も!がく〜(落胆した顔)
一同、集合のち園内の軽い説明をしてお昼に一旦集合し撮影バラに向かいます電球

 

 

毎年思うのですが。このマンションにお住みの方々は毎朝とてもバラ良い香りバラなのではないかと...!!
晴れの週末なのでかなりな人出なのですがそれ以上に薔薇が多いのであまり気にならないのです。

 

 

広大な薔薇園(に限らず植物園など)に来ると圧倒されてしまって何を撮っていいかわからず、もしくは興奮してしまってそのままシャッターを押しまくって終わってしまうことが多い…というお話しをよく聞きますが。。。
興奮するのも感動するのもとても大事な事だと思うので、それがないと良い写真は撮れないと思いますわーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)
ただ、「それだけ」でもより良い写真は、撮れないとも思うのです電球

 

 

何を撮りたいのか、どう表現したいのか、自分の世界を確立しているのか?
もちろん、設定もレンズ選びも光の読み方も大事。

 

 

 

たとえば、虹を作ることだって出来るのです。
とっても綺麗な7色が出ました電球
(撮影場所は上の写真のひろひろの後ろ姿の場所です)

 

 

ばらばらに散ってしまった花びら。
これだけでも美しいです。
でも日向のコントラストがちょっと気になる。

 

 

じゃぁアリスの抜け道みたいにトンネルにしてしまってみてはどうだろう?とか。
視点をいろいろ変えてみるのも一つの手電球

 

 

Rieさんは「咲いている薔薇と落ちている花びらを一緒に撮りたいけどうまくいかない」とご相談がく〜(落胆した顔)
じゃぁ咲いている「位置」をもう一度見直してみましょう電球電球と提案してみました。

 

 

前ボケも作って奥行きを持たせて色温度(WB)も美調整して涼しげにカメラぴかぴか(新しい)
赤い花びらが多すぎると雑然としてしまうので注意。

 

 

あとは、これも咲いてる薔薇と花びらの写真なんですが。多重露光で撮影してみましたカメラぴかぴか(新しい)
視点と露出をよくみて組み合わせると一枚の絵のように見えます電球

 

 

ご降臨の光に包まれるねずさま。笑
このあと写真を見せたら合掌されました。笑

 

光を「読む」のはとても大事です。

 

 

光を主役にして影を引き立たせて撮影してみました。
ステンドグラスのような美しい影を思い出してわーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)バラぴかぴか(新しい)

 

 

で、こちらは影が全くないイラストのような薔薇。上の写真と同じ薔薇の鉢で、ちょっと撮影位置を日陰に変えただけです。
全く影が入らないような場所を探して撮影してみましたカメラぴかぴか(新しい)
絵はぺたり、写真は影がくっきりという印象があると思うのでどちらも光で読めると撮影の幅が広がりますね電球電球

 

 

この日はフィルムカメラを持っていったのですが参加メンバーも持参している方が多かったです!
晴れている日晴れはフィルムを撮りたくなりますよね〜わーい(嬉しい顔)カメラぴかぴか(新しい)
左が桐島のペンタコちゃんで、右がRieさんのペンタコくん。

 

桐島ナオさん(@naokirisima_leon)がシェアした投稿 -

 

古いカメラなのでデジタルカメラとはちょっと写りが違います。
手間がかかる子ですが思っていたなくてはならない相棒ですぴかぴか(新しい)

 

桐島ナオさん(@naokirisima_leon)がシェアした投稿 -

 

これはクローズアップフィルターを装着して撮影したニセマクロ!笑
お手軽ですがAFではまずピントが合わなくなるのでMFでじっくり合わせましょう〜(ペンタコにAFはないけど…あせあせ

 

 

こういうパッキリした美しさはデジタルもしくはリバーサル写真ならではだと思います。
フィルムでもこういう色合いが出るフィルムが昔はたくさんあって、いろいろ選べて面白かったのですが。
今は「フィルム=ゆるふわな淡い色合いに撮影できる」という印象があるようです。そういうのができないわけではないけど、そうじゃない組み合わせもあるわけで。
時代の流行りなのかなぁ〜と思うわけです。
(昔ベルビア風というヴィヴィット流行りもあったわけで)

 

 

ヴィヴィットもゆるふわも、パッキリもしっかりも雰囲気もぴかぴか(新しい)
それぞれが「意図」がないとただの手法になってしまって。手法を試してみた、もしくはレンズの性能標本みたいな写真になってしまう。
どんなカメラを使っても、どんなレンズを使っても、自分らしさ、作品意図がないと面白くないんじゃないかな?と、桐島ナオのPhotoCafe写真教室では思うわけです。

 

 

歩いていて、真上からみたタンポポの綿毛がまんまるで惑星のように見えたりしてね。
宇宙の闇に浮かぶ感じを出したくていろいろ設定いじったりして。
そういう一人遊びがとっても楽しいわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

 

 

何度か通りがかって気になって、最後に撮影した枯れかけたオールドローズ。
きっと蕾はピンクで咲いて周りが白になって最後に紫になって、今に至るのだと思うのですが。
この子のシルバーグリーンの葉の色と紫がかった花の具合がとても美しくて、ちょっとヴァニタスっぽい感じ。

 

 

夜更けの薔薇をイメージしてみました。
音もなくお迎えが来てしまうような、印象。

 

この写真を撮っていた時、通行人のおばさまにぎょっとびっくりされてしまい…。
おそらく、くらがりで黒づくめの桐島がしゃがみこんでいたからだと思いますがあせあせ

 

 

最後に全体的にとってもバラ綺麗な株バラがあったのでsatomiちゃんを呼んできて撮影タイムになりましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

 

たっぷり時間もあり充実した写真時間の撮影会でしたね。

 

参加くださった皆さま、改めてありがとうございましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

 

参加者の皆さんのBLOGもどうぞお楽しみください〜ぴかぴか(新しい)
ねずさま→学びの薔薇園
 

 

参加者の方のphotobackが完成しました!どうぞご覧くださいバラぴかぴか(新しい)
今までの撮影会BOOKはこちらからどうぞ!(桐島のphotobackページです)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

 

 

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